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2014年3月11日火曜日

iOS7:アイコン定義について

Xcode5(Version 5.0.2 (5A3005))を用いてiOSアプリを作成していたところ、アイコン定義方法が変更になっていましたので記事にしてみました。

まず、作成しているアプリがiOS7以降にのみ対応したアプリの場合はアイコン定義は現行のままですので、XcodeのICON定義画面でアイコンファイルを指定すればOKです。

<ICON定義例>











登録すべきアイコンサイズが増えているんでベースアイコンファイル(1024×1024)から各種サイズのアイコンを生成すれば楽に用意できます。
 └オススメのアイコン変換ページ:http://makeappicon.com

なお、このXcode「App Icons」で各種アイコンファイルを登録すると下記の<資料1.iOS7用アイコン定義>の定義が自動的に作成されます。

ここで、作成しているアプリがiOS5.1,iOS6でも動作するアプリの場合はInfo.plistファイル定義に<資料2.iOS5.1〜6用アイコン定義>のようなiOS5用のアイコン定義をiOS7アイコン定義とは別に登録してあげる必要があります。
 └逆に言えばiOS5,6とiOS7で別々のアイコン定義が可能になっています。

ちなみに「UIPrerenderedIcon」はガラスに反射したようなエフェクトをアイコンに掛ける指定でこの指定もiOS5,6とiOS7で別々に指定可能となっています。

また、今回は記載していませんがIcon画像をアーカイブ(1つのフォルダに纏める)するAsset Catalogの仕組みも利用可能となっているようですので、ご興味のある人は「ios7 icon Asset Catalog」等でググッてみてください。
 └いろいろな情報が見つかると思います。


<資料1.iOS7用アイコン定義>








(xmlソース表示)
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
<plist version="1.0">
<dict>
<key>CFBundlePrimaryIcon</key>
<dict>
<key>UIPrerenderedIcon</key>
<true/>
<key>CFBundleIconFiles</key>
<array>
<string>Icon-Small</string>
<string>Icon-40</string>
<string>Icon-76</string>
<string>Icon-Small-50</string>
<string>Icon-72</string>
<string>Icon</string>
</array>
</dict>
</dict>
</plist>

<資料2.iOS5.1〜6用アイコン定義>





(xmlソース表示)
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
<plist version="1.0">
<dict>
<key>CFBundlePrimaryIcon</key>
<dict>
<key>UIPrerenderedIcon</key>
<true/>
<key>CFBundleIconFiles</key>
<array>
<string>Icon.png</string>
<string>Icon@2x.png</string>
<string>Icon-72.png</string>
<string>Icon-72@2x.png</string>
</array>
</dict>
</dict>
</plist>

ではまた〜

2014年3月10日月曜日

【続報】OS X Mavericks:アプリ申請ができない!?

2013年11月3日日曜日の「OS X Mavericks:アプリ申請ができない!?」記事の続報です。

Appleへのアプリ申請時に下記エラーが発生する件でしたが、、、
<エラーメッセージ>this bundle is invalid.Apple is not currently accepting applications built with this version of the OS.

Xcodeアップデート(Version 5.0.2 (5A3005))でエラー現象が解消していました。
理由は分かりませんが、バージョンアップで直ったんですかね〜

ではまた〜

2013年11月3日日曜日

OS X Mavericks:アプリ申請ができない!?

OS X MavericksではXcode 5.0.1を使うことになります。

拙作cocoaアプリをOS X Mavericksにて正常動作するよう改修する必要がありましたので、問題箇所を改修して いざアプリ申請のためアーカイブし申請画面を開くと下記のメッセージが出てValidateチェックをクリアできない現象が発生。

<エラーメッセージ>
this bundle is invalid.
Apple is not currently accepting applications built with this version of the OS.

このメッセージを頼りにGoogle検索したり原因解決に繋がるヒントがないかと色々と調べましたが、結果的にはこれって言う原因特定には至りませんでした。(^^ゞ
メッセージ内容的には使用しているMacのOSバージョンでビルドしたアプリは受け付けられないって意味みたいですが、当然ながら使用しているOSXバージョンは正規なものですしプレビュー版でもありませんので、このメッセージが出る必然性はないと思われます。

ですんで、OS X Mavericks+Xcode 5.0.1の組み合わせでこのエラーメッセージが発生するのはアップル側の問題である可能性も捨てきれないので暫くは様子見をしています。

とは言え、このままアプリ申請をしない訳にもいきませんので今まで使っていたMacBook(Lion+Xcode4)にてアプリ申請したところ特に問題無く申請出来ました。

ちなみに同様な現象が出ている方がもしいらっしゃいましたらコメントいただければ幸いです。


ではまた〜

2012年11月10日土曜日

半年ぶりの投稿。。。(^^ゞ

久しぶりの投稿です。 半年以上。。。(^^ゞ

やっと本業の案件が一段落しましたんでiOS開発に復帰です。

Macを起動することも時間が開いてたんでまずは「システムアップデート」を実施。
XcodeもiOS6対応版がリリースされてたんで「Xcodeアップデート」も実施しました。

久しぶりにXcodeを起動しましたが見た目は大きく変わってませんが操作方法(キーボードショートカット)とか思い出せない。。。(-_-;)

ソース自体もObjective-C独特の"["や"]"が連なるコードに違和感を感じますね〜。

と、感慨に耽っている時間もそこそこに手探りながらXcodeの開発に戻りたいと思います。

2012年3月26日月曜日

Xcode 4.3.2アップデート

App Store にXcode 4.3.2アップデートが公開されてましたので、適用しました。

今回のアップデートは次期OS X(Mountain Lion)への移行用って感じですかね。
あまり大きな変更点も無さそうなので特に問題は起きないと思いますがしばらく利用して様子をみたいと思います。



2012年3月8日木曜日

Xcode 4.3.1アップデート

Xcode4.3からXcode 4.3.1アップデートが公開されました。

App Storeアプリの「アップデート」タブでXcodeも通常のアプリ同様にアップデートできるようになっています。

それと、iOS5.1も開発者へ公開されたみたいですので、早速Xcode4.3.1へアップデートしてiOS5.1の検証作業も行わないと。。。

iOS5.0→5.1のバージョンアップですので大きな非互換は無いと思いますが、念のため弊社アプリで非互換が発生しないか確認したいと思います。

2012年2月29日水曜日

Macアプリ:Sandbox対応(その後)

Sandbax対応したMac用アプリ(二角取りSolitaire FREE)をアップルへアプリ申請していましたが、本日無事リリースされました。

私の実施したSandbox対応で問題無いことが確認できましたので、他のMacアプリについても順次Sandbox対応したいと思います。

折角なんでSandbox対応手順について書こうかなと考えましたが「アップルとの守秘義務違反」に該当するかどうか判断しかねるのとSandbox対応自体はアップル社提供の説明ページ(英語)に詳しい手順が記載されておりハマる点も少ないと思いますので、今回は見送らせてください。

このブログを書いていると「アップルとの守秘義務契約」に引っ掛からないかいつも考えてしまいます。
どこまでがOKでどこからが駄目なのか明確なガイドライン(日本語訳)の提供して欲しいですね。

2012年2月27日月曜日

Xcode 4.3:変更点とか。

Xcodeを最新の4.3へバージョンアップしてからアプリ申請まで一連の作業を実施しました。

まず、開発環境としてみた感じでは大きな機能追加もなく、操作性についても4.2.1と変わりませんので使用上変化に気付くことはありませんでした。 違和感なく移行できると思います。

Xcodeがインストールされるディレクトリが今までの/Developerディレクトリから1つのアプリケーション内にパッケージ化され/Developerディレクトリが不要になった以外には大きな変更点はないのかなと思っていましたが、アプリ申請の作業で大きな変更点がありました。

アプリ申請までの流れを簡単に手順を追って書きますと。。。

1.開発・テスト
・デバッグビルド→デバッグ実行でコード作成とテストを繰り返し実施。
2.Analyzeビルド
・Analyzeビルドにてメモリリーク等不正なコーディングの検出・改善。
3.リリースビルド確認
・開発・テストが完了すると次にリリースビルドでの最終確認を行います。
(目的・確認項目)
・リリースビルド設定で生成したアプリの稼動確認。
└リリースビルドでのみ発生するエラーもありますので。
・アプリ認証コードの正常動作確認。(テストユーザーでの認証)
└Macアプリ固有の確認項目
・複数OSX環境(SnowLeopard,Lion)での稼動確認。
4.Archive作成→アップル申請
・Archiveメニューでアプリarchiveファイルを生成。
・Organizerウインドウ:Archivesタブが自動的に開くので、検証→申請すれば完了。

Xcode 4.3では上記「4.Archive作成→アップル申請」の部分が大きく変更となっていました。
変更点について詳しくは書きませんが認証に使われる署名,AppStoreリリース以外の配布サポート等機能アップしている印象です。

それでも、AppStoreへの申請を選択していけば登録まで進められますので、最初こそ戸惑いますが機能的には問題無く動作しました。 変更点に対応するため何か特別なことをする必要はないかと思います。

Xcodeはバージョンアップの度に使い勝手が向上していますので今後の進化が楽しみですね。

2012年2月22日水曜日

Macアプリ:Sandbox対応

本日、Appleからの開発者宛のメールでMac用アプリケーションに対するSandboxing対応の期日が2012年3月1日から6月1日に延長になるとのお知らせがありました。

「んっ」何の期日って感じで完全に見落としていました。(^^ゞ

2012年6月1日以降のアプリ申請分からSandbox対応が必須になるとの事みたいです。

で、早速Sandbox対応について調査を行いまして、取り敢えず1本だけですが拙作Mac用アプリのSandbox対応が完了しました。

私のアプリ自体がハードウェアへの直接アクセスやネットワークアクセス等Sandbox対応で大きな影響がありそうなAPIを使ったアプリではなかったので、呆気無いほど簡単でした。(ソース変更不要)
└2本目以降では対応手順が分かっているんで1アプリあたり30分も掛からないと思います。

あまりにも簡単だったんで逆に不安になるくらいで、まだ見落としがあるかも知れませんから継続して確認中ですが、一応Lion環境とSnowLeopard環境の両環境で正常動作することまでは確認できました。

取り敢えず、先行対応したアプリを申請してみて正しくSandbox対応できているか確認・検証したいと思います。

2012年2月19日日曜日

Xcode 4.3:Open Developer Tool

前記事「Xcode 4.3インストール」でIcon Composer等の開発ツールを実行する方法について”疑問”としてましたが、Xcode開発ツールのメニューから実行できるようです。

メニューのXcode→Open Developer Toolから起動可能。

2012年2月17日金曜日

Xcode 4.3インストール

Xcode開発ツールの最新版であるXcode 4.3がMacAppStoreにリリースされていましたので、Xcode 4.2.1からのアップデートを行いました。

Xcode 4.3については同じ4系列なのであまり大きな変更は無いと思い、事前調査せずにいきなりインストールしてみました。
└念のため、/Developerディレクトリは別ディスクへバックアップ。

今までですとインストーラがダウンロードされて既存のXcodeをアップデートしますか?って感じでアップデートしていたと思うのですが、今回は何の確認もなく「インストール済み」状態になりました。

この時点で「あれっ!?」って感じでしたが/Developerディレクトリを見ても日付は更新されておらずアップデートされた形跡も無い!?

インストーラを手動起動しないといけないのかと/Applicationsディレクトリ内を確認すると「Xcode」ってのが出来てる。

このXcodeアプリケーションの「情報を見る」とバージョンは4.3となっている。 あれれ!?
試しにダブルクリックで起動するとXcode 4.2.1を「ゴミ箱へ移動」ダイアログで確認されるがゴミ箱には移動せずに「Using Xcode」のボタンをクリック。

いきなりXcodeが起動するじゃないか?? バージョンを確認すると4.3になってる!?

一瞬パニクりましたが、Xcode終了後改めて確認すると今までは/DeveloperディレクトリにXcode関連のアプリケーションやユーティリティ、各種関連ファイルがインストールされてましたが、Xcode4.3からはXcodeファイル1つにまとめられたようです。

/Applicationsディレクトリ内のXcodeファイルを選択し「パッケージの内容を表示」をすると中にはアプリケーションやら今までのファイル郡が存在してました。

Xcode4.3からは/Applicationsディレクトリ内のXcodeアプリケーション1つでまとめられたので今後のアップデートでは他のアプリと同様に処理されるようになるのか知れませんね。

1つにまとまることで分かり易くなったと思いますし管理もしやすくなったので良いと思います。

逆にパッケージ化されたことでXcodeパッケージ内のアプリケーション(例えばIcon Composerとか)を利用したい場合はどうするんだろうって疑問(→解決)も感じましたが、パッケージ内のIcon Composerのエイリアスを作れば良いんですかね。

それともXcodeツール内からアイコンを編集すればOKと言う考えなのかな?

ちゃんと事前調査せずにアップデートした私が悪いのでしょうが、大胆なディレクトリ変更にビックリの4.3アップデートでした。

Xcode:archiveファイルの「Validate…」処理でエラー

iPhone向けiOSアプリが完成したのでAppleStoreへ登録すべく、Xcodeでアーカイブ作成(Product→Archive)した後アップル社申請のためアップロードするためOrganizerウインドウのArchivesタブにて作成したiOSアプリのarchiveファイルに対して「Validate…」→「Submit…」するのですが、「Validate…」処理で下記のエラーが表示されます。

<エラー表示>
iPhone/iPod Touch: Icon.png: icon dimensions (0 x 0) don’t meet the size requirements. The icon file must be 72x72 pixels, in .png format

<エラー原因>
  • Mac OSX 10.7.3ではXcode 4.2.1に内包されている「Application Loader」(archiveファイルアップローダーアプリ)ではMacOSXとの非互換のため上記エラーが発生する。

<対処方法>
  1. Xcode 4.3へアップデート
  2. Xcode 4.2.1での暫定対応
    • 最新版の「ApplicationLoader_2.5.1.dmg」をダウンロードしインストールする。
    • Xcodeアプリケーションを再起動する。(上記インストール前に終了させた方が良いかも)

急いでたので「Xcode 4.2.1暫定対応」しましたが、Xcode 4.3へのアップデートもしないと。。。