ハイエンド向けHMDとして「Oculus Rift」,「HTC Vive」製品版がリリースされましたし、コンシューマ向けには「PlayStation VR」も販売されます。
これでVR環境が一気に揃い、本格的なVRコンテンツも増えてくると思います。
└ローエンド向けではスマホVRも安価で体験できる様になりましたね。
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取り敢えず、VR体験したくて上画像のような安価なHMDアタッチメントも購入していましたが、VRゲーム開発を見据えて本格的なHMDが欲しくなり、結果として「Oculus Rift」の購入に至りました。
「Oculus Rift」プレオーダー組は出荷が数ヶ月遅れたりで、潤沢に供給できていないと思っていましたが、現在では改善しているようですね。
私は8/27にOculusホームページで直接オーダーしたのですが、8/29出荷→9/2には手元に到着しました。 多分、最短での配送だったと思います。
└Tips:荷物のトラッキング番号はFedExで追跡できました。
(Oculus購入履歴ページには配送業者記載が無い)
価格は8月末まで送料無料でしたので、Rift本体価格:¥83,800円でした。
しかし、HMDのみでは機能せず、高機能・高速なグラフィックボード搭載のゲーミングPCが別途必要になります。
VR用にゲーミングPCも新調しましたので、PCが16万円でしたので、HMDと合わせて約25万円の出費となりました。(^^ゞ
<同梱物>
コントローラとしてXbox用のゲームコントローラが入っている事に違和感を感じる人もいるかと思いますが、Oculusの専用ポインティングデバイス(Oculus Touch)はまだ発売になっておらず、今年中の販売(別売)が発表されています。
取り敢えずはここまで。
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