2016年9月7日水曜日

Oculus Rift:メガネ組み込み加工

Oculus Rift使い始めて一番最初に困ったのがメガネを掛けた状態での装着でした。

購入前にネットでHMD情報を集めた限りではメガネを掛けたままRiftを被れるって記事が多かったと思いましたが、実際にはメガネを掛けた状態での利用は厳しいものがあります。
まず、メガネ正面の幅が14cm以上あるとそもそもRiftゴーグル内に入りませんので、装着自体が困難です。(^_^;)

無理からメガネを押し込んでもゴーグル部分が顔から離れるためか、鼻との隙間から光が入ってきて折角の没入感が削がれて快適とは言えませんし、それよりもメガネの圧迫により鼻が痛くなって長時間の利用も難しいです。
仕方ないのでメガネを止めてコンタクトレンズで利用すれば装着感は最高なのですが、Riftゴーグル内のレンズに目が近づいた状態になるためか、目がかなり疲れます。
  └コンタクトレンズだと老眼気味になり、近く物が見え辛い体質のせい。(歳は取りたくないものですね〜)

そこで、Riftゴーグル内にメガネ自体を組み込んでしまえば使い勝手が良くなるのではとの考えを実践してみる事に。

まずはネットで情報集めをしたところ、同じ悩みを持つ人が多いみたいでいろんな解決策が見つかりました。
特にレンズアダプタを用意して矯正レンズを嵌めたものをゴーグル内に嵌める方法は理想的な解決策と思えましたが、現在進行形のキックスタータープロジェクトで日本から申し込むのも敷居が高そうですし時間も掛かりそうでしたので、今回は見送り。

次にスキューバダイビングとかで使用する水中マスクに度付きレンズを嵌めるフレキシブルなフレームを使う方法が良さ気だったのですが、残念なことに私に合う度数のレンズは扱っていないみたいで却下。

万策尽きてw、結局以下の手順でRiftゴーグル内にメガネを嵌め込む事に成功しました。

①メガネ自体は改造するので安いメガネを購入。(ネット通販で2,700円でした:安過ぎて驚き)
・横幅が狭く(13cm位)でレンズ面積が広いメガネフレームを選択。

②メガネから柄の部分を外す。(ネジを外して分解)

③スポンジゴムを2個切り出す(縦横厚:4×2×1cm)
・加工したメガネフレームはゴーグル内に挟み込んでスポンジ素材の弾性だけで留めるので、やや弾力が強い素材が良いと思います。私はホームセンターの資材コーナーで「NRスポンジゴム」っていうのを購入しました。(価格:285円)

④メガネフレームの側面へ両面テープで貼る

⑤Riftゴーグル内に嵌める
・この時、Riftゴーグル内のレンズとメガネのレンズが擦り合わない様に感覚を開ける。(レンスの傷防止)

如何でしょうか。 結構簡単な工作ですし、Rift本体へは一切加工していないので安全だと思います。

あと、Riftゴーグル内のメガネの位置ですが結構適当でも大丈夫です。
意図した仕組みではないのですが、ゴーグルを装着して押し込んだ時にメガネフレームの鼻当て部分が自身の鼻に当たることで自動的に最適な位置に調整されます。

メガネ代込みで約3,000円で実現できましたので、結構満足しています。

以上

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