2015年4月24日金曜日

Apple Watch発売開始!ーApple Watch用途とかー

いよいよ、本日4/24はApple Watch発売日ですね〜

発売日予約に出遅れスルーで発売日の入手は困難な状況ですが、一縷の望みとして逆に穴場と思われる近隣の家電量販店も何店か覗いていましたが取り扱いすらしていない状況にちょっと凹んでおります。(^^ゞ

手に入らないとなるとなんか欲しくなるものだよなぁ〜

そもそも、予約を逃したのもApple Watch自体に用途や必要性を強く感じなかったのが原因だったのですが、何に使えるのか色々と考えてみようと思います。
 └発売日に考えることじゃないんですけどね(^_^;)

<Apple Watch用途>
1.腕時計として
 ・う〜ん、無いなw
 ・かれこれ30年以上腕時計を付けていないし、腕時計を付けるのは結婚式とかアクセ
  サリーとして付けるくらいで「時間を知る」ために付ける習慣は無いな。
 ・特にノートPCを利用する場面では腕時計を付けてるとバンドと擦れて傷が付くし、仮
  に腕時計を付けてても仕事中は外しちゃうし。
2.通知デバイスとして
 ・この用途に尽きる気がします。
 ・iPhoneとかスマホだと公共の場や運転中に取り出すのははばかれるけど、腕時計なら
  自然に見る事ができる。 特に運転中は重宝するかも。。。
 ・アップルもiPhoneの補助的なデバイスとしてApple Watchを捉えているようですし、用
  途的には「通知(振動)」とかがメリットなんでしょう。
3.補助デバイスとして
 ・「HandOff」機能とか連携機能の開発にも力を入れているようですし、やはり補助デバ
  イスとして考えるべきですね。
 ・腕に巻いているし「ヘルスセンサー(脈拍数等)」として使うのがベストなんでしょ
  うけど、ランニング等、運動と無縁な私にはメリット無いな(^^ゞ

<Apple Watchの次に来る物は>
1.音声通知デバイス
 ・腕時計型も良いけど、今後より小型化が進めばメガネのツル部分や直接耳に装着する
  ような通知デバイスにも期待したいです。
 ・Googleグラス様なものじゃなくて、もっと単機能に「通知(音声)」と「ハンズフリ
  ー通話」だけでも良いと思うので、重さを感じない程軽くて付け続けても負担を感じ
  ないデバイスが理想ですね。(頭の動きだけで「次へ」等の確認応答する感じ)

今後、このようなウェアブルデバイスが一般化するにはバッテリーの小型化・軽量化もしくは領域内への電波による電源供給、自己発電(太陽光?)等、電源供給方法のブレイクスルーが必要でしょうね〜

相変わらず支離滅裂なブログでしたがお許しを。。。

=ではまた=

0 件のコメント:

コメントを投稿